2014.04.30更新

昨日4月29日は、西向日動物病院の誕生日でした。
1991年に開業しましたので、今年で23歳になりました。

昨日も雨が降りましたが、開業した当日も雨降りでしたrain
当時、小学生だった男の子がセキセイインコを連れてくれたのが
最初の患者さんでした。

開業当日に診察したのはその1件だけ。
この先、ちゃんとやっていけるのだろうか・・・? と、
とても不安になった開業初日でしたが、地域の皆様に支持して
いただいて、今日までやって来ることができました。
これからも地道に精進して参りますのでsnail
24年目も西向日動物病院をよろしくお願いいたします。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.28更新

ラッキーちゃんは、12歳の中型犬。めすワンコですdog
予防注射のために、来院されましたが、
「以前より気難しくなって、気に入らないことがあると噛みつく
ようになった。」とのこと。

高齢になると、気ままな性格が強くなるワンコがいます。
今まで我慢できていたことが、我慢できなくなってしまうようです。
ゴハンを食べたところなのに、もっとくれ、と吠えたり、
気に入らないことがあると、うなったり、噛んだりすることも。

すぐに怒ったりする年寄りは、ヒトでも見かけますが・・・
高齢になったときに認められる性格の変化ですが、
毎日の生活に張り合いが無かったり、変化に乏しい生活を
送っていると、イライラするのでしょうね、きっと。

メリハリのある生活を送ることができれば、
多くの問題は解決すると思いますが、
これがなかなか難しいようですsnail

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.26更新

トマトちゃんはトイプードルの女の子apple
2歳になった頃に3回目の発情が来ました。
避妊手術を受けるかどうか、ずっと迷っていらっしゃいましたが、
今回の発情出血は1か月以上続いており、「持続発情」の状態に
なっています。
このまま発情ホルモンが出続けると、最悪ひどい貧血を起こして
しまいますので、4週間を超える発情は、何とかして止めなければ
いけません。

対処方法は大きく分けて2つ。
① 避妊手術をする
② 発情抑制ホルモンを注射する

ご家族で相談された結果、トマトちゃんは手術を受ける決断を
されました。
やはりトマトちゃんの健康を第一に考え、
手術を受けていただくのが正解だと思います。happy01

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.25更新

今年のゴールデン・ウィークは、祝日が土日が重なってしまうので、
長期の連休にはならない方が多いようですねbud

西向日動物病院では、土・日・祝日は午前中のみ診察をしています。
祝日で午後休診させていただくのは、4月29日(火)と
5月5日(月)、6日(火)の計3日間です。
お間違えの無いように、ご来院くださいrvcar

尚、夜間の急患は、南京都夜間動物診療所で
午後10時~午前2時まで年中無休で対応しています。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.23更新

サクラ前線が北上して、もうすぐ津軽海峡を越えて北海道まで
届きそうです。
日中の気温もどんどん上昇して、頬を撫でる風が心地よい
季節になりました。
これからの季節、野生動物たちも一生懸命子育てをする季節です。
ここで、ひとつお願いがあります。

ヒナ鳥やヨチヨチ歩きの幼い野生動物を見つけたときは、
手を出さないでいただきたいのです。
特にヒナ鳥に遭遇することが多いと思います。
巣立ち前に誤って地面に転落することがあるのですが、
そこで人間が手を出してしまうと、野生に返すことができなく
なってしまいます。
家に持って帰ると、それは「誘拐」になってしまいます。

放っておくのは可哀想・・・そう思う気持ちも良く分かります。
しかしながら、野生動物たちは日々たくましく生きています。
もし、道路の真ん中でバタバタしていて車に轢かれそうでしたら、そっと草むらや木陰に移動させ、あとは親鳥に任せましょう。
近くに姿が見えなくても大丈夫。
人間がいなくなったら、どこからともなくやってきて、
ヒナ鳥に餌を与えて育てるはずです。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.22更新

サスケ君はシャーペイの男の子。体重は22kgです。
ペーター君はラブラドールの男の子。体重は37kgです。
どちらも8歳の比較的体格の大きな2頭のワンコが
オス同士で仲良く暮らしています。
その2頭。今日は一緒に去勢手術となりました。

何で? と少々不思議に感じ、思わず聞いてしまいました。
保護施設からワンコ(♂)をもう1頭を引き取る予定を
されているそうなのですが、その際の条件が、
「先住犬を去勢すること」なのだそうです。sweat01

サスケ君もペーター君も、とても大人しくておりこうワンコです
ので、オス3頭でも仲良く暮らしていけるのではないかと
思うのですが・・・

そこまでしてワンコを引き取る決断をしたご家族には、
本当に頭が下がります。
きっとこの先も、幸せなワンコ・ライフが待っていることでしょうfuji
                                          

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.21更新

今年は4月8日から23日までの期間、乙訓地域での狂犬病予防
集合注射が実施されています。
長岡京市は8日~11日、向日市は16日~18日、大山崎町は
22日~23日という日程です。
私も、注射の当番で長岡京市と向日市の会場に出かけました
が、どの会場でも思うことは・・・

注射開始予定時刻前に、多くの方が待っていらっしゃいます。
皆さん、時間に遅れないように、と早めお越しになるようです。
市町の担当者も注射開始時刻を少し早めたりして対応して
いますが、集合注射は、1日のうちで何か所か場所を移動して
行いますので、開始時刻をあまり大幅に前倒しすることは
できません。

早くから会場にお越しいただき、市町の担当者が到着するまで
待って、準備しているあいだも待って、順番が来るまで待って・・・
と結構長い時間待っていただいている方もいらっしゃるようです。

結果、実は・・・
注射を始めて、開始時刻を10分過ぎたら誰もいない・・・
ということもしばしばです。

早くから来ていただくと、かえって待ち時間が長くなるのは大変
申し訳ないので、「さっと行ってさっと帰りたい」という方は、
開始時刻をちょっと過ぎた頃に会場へお越しいただくと
待ち時間も少なく、スムーズに対応してもらえると思います。

ただし、終了時刻までには必ず会場に到着してくださいね。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.20更新

スイちゃんは、ポメラニアンの女の子。
最近、口臭が強くなったことを気にされてました。
前歯はきれいなのですが、奥歯には、歯より大きく育った歯石が
ひっついています。
これでは、口臭が強くなるはずです。
血液検査をして異常が無いことを確認して、麻酔をかけて
歯石を取り除く処置をしました。
スケーリング(歯の表面についた歯石を除去)、
ルートプレーニング(歯と歯茎の間に入り込んだ歯石を除去)、
最後に歯面研磨をして仕上がりです。

あとは、ご自宅で毎日歯磨きをしていただくと、
美しい歯を保つことができるはずです。
歯磨き、頑張ってくださいネ!!tulip

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.19更新

シロちゃんはペルシャ系ミックス猫。年齢不詳ですが、かなりの
年齢になっていることは間違いありません。
少し前から腎臓の腫れが認められ、腎臓の周囲に
水が溜まったりしてきました。
その状態は治療の結果、一旦改善したのですが、
最近は慢性腎不全を発症し、尿毒症の数値が徐々に上がって
きて体重も少しずつ減ってきていました。
数日間隔で点滴に通ってもらっていましたが、
「点滴をした次の日は少し食べて、その次の日はまた食べない」
というような状態が続いていました。
少しでも尿毒症を改善することを目的として3日間入院治療も
しましたが、思うように尿毒症の数値は下がりませんでした。
「自宅で過ごす時間を長く取りましょう」ということで通院治療に
切り替えました。
そして、4日後・・・
「口を開けて息をして、しんどそう」と来院されましたが、
診察室に入る前に残念ながら亡くなってしまいました。

ワンコやニャンコの臨終をどのような形で迎えさせてあげるのが
良いのか、いつも頭を悩ませる問題ですが、ひとつひとつの
命に対して、真っ直ぐ真剣に考え、その都度答えを出していくしか
無いのだと思います。

改めて、シロちゃんのご冥福をお祈りいたします。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.04.18更新

オスの去勢手術は外から見えている睾丸を摘出する手術です
ので、メスで切る範囲も狭く、浅いキズで済みます。
メスの避妊手術はお腹の中にある卵巣と子宮を摘出する手術
ですので、深いキズになります。
普通に考えるとメスの手術の方が痛いと思うのですが、
術後の反応は、オスの方が痛がるケースが多いようです。

どっちが痛いのか?
単純に比較することは難しいのですが、痛みに対する耐性は
メスの方が強いようです。
これはヒトの場合にも同じような傾向があります。
(同じような痛みでも男性のほうが痛がる)
体の仕組みとして出産の痛みに耐えられるようになっているのですね。

いずれにしても、術後は痛み止めのお薬を飲んでもらいますので、ご安心ください。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

前へ

TEL:075-921-0602 お問い合わせ