2014.02.28更新

京都府が主催する犬のしつけ方教室が保健所で開催されます。
乙訓保健所管内在住者を対象にして、1年に1回行われるものです。
初回は、講義のみ。前半は保健所勤務獣医師の講義、
後半はしつけに関する悩みごと相談会が開催されました。
毎年、安田が出席しているのですが、今年から、安田
「動物行動学に基づくしつけ対応」ということで、回答者として
出席しました。

排泄の失敗や吠えること、噛む、うなる、爪切りや目薬が出来ない・・・などなど。
文字にすると一般的な困りごとなのですが、原因や環境は
それぞれ異なりますので、細かく質問をしながら対応方法を
考えながら答えていくことになります。
安田♀は初めての参加で、丁寧な対応をし過ぎて時間が
かなりオーバーしてしまいました。
参加者の皆さんには、満足していただけたかと思いますが、
帰るのが遅くなってしまって、ゴメンナサイsign03

 
来週からの実技もがんばってくださいねscissors
          

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.26更新

めいちゃんは、8か月のメスにゃんこ。
生後2か月くらいから通院されています。

順調に成長しているようでしたので、生後6か月を目安に
避妊手術を受けていただくよう、お勧めしていました。

が、なかなかご家族の決心がつかず、そうこうしているうちに、
生後8か月を過ぎて発情兆候が認められるようになりました。
ヒトの姿を見つけると、猫なで声でニャーニャー鳴きながら、
体をスリスリこすりつけてきます。
夜中に活動する時間が長くなって、ウロウロしながら
ニャーニャー鳴き続けるので、ご家族の皆さんが睡眠不足に
なってしまいました。

たまらず、今日来院され、手術の予約をされました。
猫の発情兆候がどの程度のものになるのかは、個体によって
差はありますが、めいちゃんの場合は、
「ネコが変わってしまった!!」と驚くくらいの変化だったようです。

きっと、普段はお行儀のよい大人しいコなんでしょうね。
ご家族の安眠のため、避妊手術は必要だったようです。
また、元のめいちゃんに戻ってくれることでしょう。
                        

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.25更新

レン君は8歳のオスわんこ。ちっちゃなトイプードルさんです。

半年くらい前に、左膝の前十字靭帯を断裂して手術しました。
その後、順調に回復していたのですが、
先日、お家の中で走っていて、「キャン」と鳴いてから、
今度は右後肢を挙げてしまっています。
まさか・・・wobbly

そうなんです・・・down
今回は右膝の前十字靭帯が切れてしまいました。
ソファーに乗ったり下りたりしないように、
気を付けてもらっていたのですが、
ダッシュしただけで靭帯が切れるとは・・・weep

元々、ひざが弱くてちょっとポッチャリ体型のレン君。
加齢により、関節を支えるための筋肉や靭帯などが
弱くなっていたのですね。

左膝を手術した後で、予防的に右膝も手術する方法も
あったかもしれませんが、症状が出ていない膝に
メスを入れるのは、ちょっと勇気が必要です。

でも、危険率が高いと判断した場合には、
予防的手術も考えなければいけないかもしれません。
今後の課題です。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.24更新

コロンちゃんは9歳のマルチーズ犬。小柄なワンコなので、
今でも子犬のように見えます。

少し前から目の下の皮膚がジクジクして、なかなか治りません。
これって何なのでしょうかsign02

実は、歯周病から奥歯の根っこが腐ってしまい、
歯槽膿漏が進行して骨が溶け、膿が皮膚まで出てくる病気で
眼窩膿瘍(がんかのうよう)と呼ばれる状態ですshock

皮膚に薬を塗っているだけでは治りません。
コロンちゃんも、しばらく薬を飲ませてもらっていましたが、
薬を止めるとまた膿が出てくる状態ですので、
今日は根本的な治療をするために、麻酔をかけて
抜歯と洗浄の処置をすることになりましたhospital


他の歯もきれいにし(歯石を取り)ますので、
明日から歯磨きを頑張ってくださいね!!
                   

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.23更新

昨年末くらいから、立て続けに3頭、糖尿病のコが来ました。

日本では、ヒトの糖尿病患者は結構多いので、
皆さん馴染みのある病名だと思いますが、
ワンコ&ニャンコの場合、それほど多い病気ではありません。
当院では1年に1頭お目にかかるかどうかというくらいです。
それが、短期間のうちに3頭も来るなんて、ちょっとビックリです。

内訳は、チワワが1頭、猫が2頭。食餌療法と飲み薬から
始めましたが、3頭とも反応が芳しくなく、インシュリンの注射に
切り替えました。

1日2回のインシュリン注射で血糖を適正な数値に下げることが
必要です。一般的には、血糖値が180を超えると尿に糖が
出ます。注射するインシュリンの量が少なすぎると症状が
全く改善されませんが、多すぎると血糖値が下がりすぎて
神経症状が出てしまいます。

目標とする血糖値におさまるようにインシュリンの量を微調整
しながら治療していきます。
稀に、注射しなくても良くなるケースもありますが、
多くの場合、生涯注射が必要です。

糖尿病は、食餌や体重管理を含め上手に対応していけば
怖がることはない病気ですが、油断すると命に係わる病気
ですので、しっかりと治療を続けていきましょう!!
                             

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.22更新

グリックくん(ミニチュアダックス)は
上手にオスワリができるようになりましたhappy02


パピークラスでは、動作を教えるだけでなく、
ゆっくり抱っこしたり、日常生活で必要な物に慣らすことを
大切にしています。
グリックくん

幸ちゃん(ミニチュアシュナウザー)


どちらもゆっくりと、そして穏やかな表情で飼い主さんに
抱っこされています。とってもいい感じwinkscissors

パピークラスは子犬にとっては冒険です!
初めて参加される時はワンちゃんが色々な床材の上を
歩いたり、クレートに入る様子やその時の表情を
飼い主さんと一緒に見ていきます。


ワンちゃんがこだわるもの・苦手なもの・興味があるものは
その子その子によって異なり、気持ちの表現の仕方も様々です。
幸ちゃんは床材の上は自信を持って乗りましたが、
教室に置いてあるクレートに入る時はおっかなビックリannoy


前に進んでいても体重のかけ方がやや後ろ向きで、
何かあったらすぐにクレートから出られる体勢です。

ワンちゃんとの良い関係作りの第一歩は、
ボディーランゲージを理解してあげることです。
ワンちゃんの気持ちを知ると、どのように接すればいいかが
わかるようになりますshine

クラスの中では、ワンちゃんが見せてくれるたくさんのサインを
見逃さないように、スタッフがお手伝いしていきますflag

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.22更新

木曜日・・・久しぶりに入院しているコがいなかったので、
を連れて、ドッグカフェに行ってきました。
 ぽうら    ふわり

向日市内に今月開業されたお店、La sherryさんです。
木調のインテリアが施された店内に入ると、とっても愛想の良い
ミニチュアダックスさんたちがお出迎え。
ウチのコたちも、たくさんオヤツをいただいて、ご機嫌でした。

1時間ほどの滞在でしたが、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
帰る前に、写真も撮ってもらいましたので、次にお邪魔するのか楽しみです。
どんな映り方をしているのかな?
皆さんも是非ワンコを連れて行ってみてくださいcafe

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.21更新

竜馬くんは、とってもスマートなオスわんこ。
かなり落ち着きの出てきた8歳・・・ですが、
今日は、チョコレートをたくさん盗み食い!!shock

この時期、ご家庭ではチョコレートが氾濫しているようで、
ちょくちょく盗み食いをしてしまうコがいます。

落ち着いた感じのワンコでも、あの甘い香りの誘惑には勝てないようですね。
ワンコはチョコレートを食べると中毒を起こします。
来院されたら、とにかく吐かせます。

処置が早ければ、ほとんどの場合、問題が起こることはありませんが、
チョコレートがたくさん集まっているお家は特にお気を付け下さい!!
                                                           

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.19更新

ジェイくんは、13歳のスピッツ犬。dog 体重は10キロほどです。
少し前からお散歩に行きたがらず、ここ2日ほどは全く食欲が
ありません。1日中寝てばかりです。

診察台の上での様子は、いつもよりちょっと大人しいかな・・・
少し呼吸が速いかな・・・というくらいで、割と穏やかな顔をして
座っています。
一見、「そんなに悪くないじゃん」と思ってしまうような状態でした。
でも、でも・・・慎重に身体検査をしていくと、心臓の音が聞こえ
にくかったり、血圧が低かったり、舌の色が悪かったり・・・
いろいろなことが解かってきました。

さらに、血液検査、レントゲン検査を経て、心不全による胸水症と
診断しました。
小型犬でしたら、もっと「しんどそう」にするのですが、
体格のあるワンコは症状が重くても、
結構平気な顔をしていて診察のときに悩まされます。

かなり重度の胸水症でしたので、入院させていただき、
酸素吸入と点滴治療をすることになりました。
5日目には胸水も無くなり、食欲も出てきましたので、
無事退院となりました。

退院後も心臓の薬を毎日飲ませていただかなくてはいけません
が、とにかく、元気になってくれて良かった!!

しんどいときにはしんどいと、言ってくれたらいいのに・・・ね。 
こんな感じなら、
分かりやすいのですが・・・

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.02.18更新

マイクロチップが普及するにつれて、いろいろな改善点が
見つかっています。
そのひとつが、「登録情報の確認について」です。

獣医師もしくは行政の担当者しか登録内容を確認することが
出来ないシステムになっていますので、一般の飼い主さんは、
自分のワンコのデータが正しく登録されているのかどうかの
確認をすることができません。

例えば、ペットショップで購入したとき、「マイクロチップが
入っています」ということでお家に迎えられたワンコでも、
確かにチップが入っていて、番号を読み取ることが出来るの
ですが、日本獣医師会のデータベースに登録されていない
ケースがあります。
・・・これは、ペットショップが登録手続きを完了していない
ケースです。ペットショップに問い合せが必要です。

また、転居や連絡先の電話番号に変更があった場合には、
飼い主さんが直接変更手続きをしていただかなくてはいけ
ません。

当院にお越しになるワンコ&ニャンコでマイクロチップが
入っている場合は、必ず登録状況を確認させていただいて
います。そして、登録内容に間違いや不備がある場合は、
手続きをしていただくようお願いしています。

せっかくマイクロチップが入っていても、正確な情報が
登録されていなければ、入っていないのと同じになって
しまいますから。

お家のワンコ&ニャンコのデータがきちんと登録されているか
どうか心配な方は、いつでもお申し出ください。
直ちに確認させていただきますsign03
pigただ今、確認中  

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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