2013.04.05更新

尿検査は専用のスティック(試験紙)を使って行いますが、その結果を読み取るための機械がこれです。

結果をヒトの目で読み取ることもできるのですが、微妙な色の変化を順番に読み取っていくのは結構大変な作業です。また、時間とともに色が変化していきますので、指定された秒数で瞬時に読み取ることが必要です。やはりこれは、ヒトの目ではなく、機械が読み取る方が正確ですね。
ただ、機械を使えば尿の異常がすべてわかるということでもなく、結晶(結石のもと)が出ていないか、尿の中にどんな細胞が出ているのか、などの項目は、顕微鏡を使って直接ヒトの目で確認しています。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2013.04.03更新

犬の体の中で、どれくらい大変な炎症反応が起きているのかを
知ることができる機械です。

発熱があるときや白血球数が増加しているときに、
より正確に炎症の程度を知るための指標として用います。
機械の名前にあるように、犬専用の機械ですので、
猫やウサギには使えないのが、ちょっと残念なところです。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2013.04.01更新

副腎皮質ホルモン(コルチゾール)と甲状腺ホルモン(T4)を測定する機械です。

ホルモンの測定は検査センターに外注することが多いのですが、外注すると結果が出るまでに2~3日かかります。この機械を使って院内で検査をすることにより、数十分で結果がわかり、その日のうちに診断をつけることができます。
出番はあまり多くありませんが、とても頼りになる1台です。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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