2012.06.30更新

「突然、後ろ足が動かなくなりました・・・」これは緊急事態です!!! 
重症の椎間板ヘルニアを疑ったら、すぐに治療計画を立てて、検査と治療を進めていかなければなりません。
まずはレントゲン検査や血液検査を行い、24時間点滴とレーザー治療を行なって、症状が改善するかどうかを確認します。
改善する様子が認められなければ、MRI検査(あるいはCT検査)を
行なった上で手術をすることになります。
それも、なるべく早く。
当院では、後ろ足が全く動かなくなった犬(ほとんどがミニチュア・ダックスとトイ・プードル)の半数が点滴治療で改善し、残りの半数が手術まで進んでいます。治療後すぐにどんどん良くなるケースもありますが、多くの症例では長期間のリハビリを必要とします。半年から1年のリハビリを毎日頑張っていただきますが、それでも残念ながら車椅子生活を送らなければいけないこともあります。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2012.06.29更新

少し前、ミニチュア・ダックスが大人気で、病院に来る仔犬がダックスばかりだった時代がありました。その頃の仔犬たちが今、中年齢期を迎えています。それに伴って、当院でも「椎間板ヘルニア」を診断することが増えてきました。「椎間板ヘルニアといえばダックス」、「ダックスといえば椎間板ヘルニア」、という認識は皆さんもしっかりと持っておられるようです。
軽い症状であれば、痛みだけ。「抱き上げるときに痛がるんです」とか、「おしりを触ると怒るんです」といった症状で来院されます。「最近、ソファーに飛び乗るときに躊躇(ちゅうちょ)するんです」というのも多いですね。ほとんどの場合、レントゲン撮影をしても異常は認められず、注意深く身体検査をしてわずかな異常が認められる程度です。でも油断は禁物です。放置しておくと症状が悪化してしまいます。鎮痛消炎剤を投薬して、必要であればレーザー治療。そして、自宅では過激な運動を避けていただきます。
7~8歳以上でしたら、急な悪化は起こりにくいのですが、痛みが再発する傾向があり、ヒトの腰痛と同じように生涯病気と付き合っていく必要があります。
若い犬の場合は、更に注意が必要です。治療中であっても突然重症化してしまう可能性があります。
そうなったら・・・(後編へつづく)

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2012.06.28更新

少し前、ミニチュア・ダックスが大人気で、病院に来る仔犬がダックスばかりだった時代がありました。その頃の仔犬たちが今、中年齢期を迎えています。それに伴って、当院でも「椎間板ヘルニア」を診断することが増えてきました。「椎間板ヘルニアといえばダックス」、「ダックスといえば椎間板ヘルニア」、という認識は皆さんもしっかりと持っておられるようです。
軽い症状であれば、痛みだけ。「抱き上げるときに痛がるんです」とか、「おしりを触ると怒るんです」といった症状で来院されます。「最近、ソファーに飛び乗るときに躊躇(ちゅうちょ)するんです」というのも多いですね。ほとんどの場合、レントゲン撮影をしても異常は認められず、注意深く身体検査をしてわずかな異常が認められる程度です。でも油断は禁物です。放置しておくと症状が悪化してしまいます。鎮痛消炎剤を投薬して、必要であればレーザー治療。そして、自宅では過激な運動を避けていただきます。7~8歳以上でしたら、急な悪化は起こりにくいのですが、痛みが再発する傾向があり、ヒトの腰痛と同じように生涯病気と付き合っていく必要があります。若い犬の場合は、更に注意が必要です。治療中であっても突然重症化してしまう可能性があります。
そうなったら・・・(後編へつづく)

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2012.06.28更新

少し前、ミニチュア・ダックスが大人気で、病院に来る仔犬がダックスばかりだった時代がありました。その頃の仔犬たちが今、中年齢期を迎えています。それに伴って、当院でも「椎間板ヘルニア」を診断することが増えてきました。「椎間板ヘルニアといえばダックス」、「ダックスといえば椎間板ヘルニア」、という認識は皆さんもしっかりと持っておられるようです。
軽い症状であれば、痛みだけ。「抱き上げるときに痛がるんです」とか、「おしりを触ると怒るんです」といった症状で来院されます。「最近、ソファーに飛び乗るときに躊躇(ちゅうちょ)するんです」というのも多いですね。ほとんどの場合、レントゲン撮影をしても異常は認められず、注意深く身体検査をしてわずかな異常が認められる程度です。でも油断は禁物です。放置しておくと症状が悪化してしまいます。鎮痛消炎剤を投薬して、必要であればレーザー治療。そして、自宅では過激な運動を避けていただきます。7~8歳以上でしたら、急な悪化は起こりにくいのですが、痛みが再発する傾向があり、ヒトの腰痛と同じように生涯病気と付き合っていく必要があります。若い犬の場合は、更に注意が必要です。治療中であっても突然重症化してしまう可能性があります。
そうなったら・・・(後編へつづく)

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2012.06.27更新

梅雨になると、吐いたり、下痢をしたりという症状で来院されるワンコ・ニャンコが増えます。「いつもと違う食べ物をあげませんでしたか?」と聞いても、「思い当たりません」と言われることが多く、検査をしても異常は認められず、原因が特定できないまま「季節性胃腸炎」と診断しています。
消火器症状が出た時には、「お腹を休める」という意味で半日~1日は絶食してもらうことが多いのですが、「食べなくても大丈夫なんですか・・・?」と心配される方が少なからずいらっしゃいます。「水分補給さえしっかりしていれば、1日くらいヘッチャラですよ。」とお答えしていますが、持病のない栄養状態の良い動物でしたら、1週間や2週間くらいは水分だけで頑張れますよ。happy01

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2012.06.09更新

毎年の時期は、生まれて間もない子猫が診察に来ることが多くなります。
春の恋の季節から2ヶ月余りで新しい命が誕生するのです。

猫が欲しいな・・・と思っていらっしゃる方は、今がチャンスです。
老ノ坂にある京都府動物愛護管理センターにも子猫が沢山集まっているようです。
http://www.pref.kyoto.jp/douaik/ で、子猫の写真も公開中です!!
一度、問い合わせてみてください。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

TEL:075-921-0602 お問い合わせ