2019.06.29更新

諭吉くんはもうすぐ4ヶ月齢のビーグルです。
食欲旺盛の育ち盛りで、体重は初診時の2倍になり動きも俊敏。
さすがビーグル!!待合室のいたる所のにおいを嗅いでまわっています。190629-1-1

散歩中もずっと匂いを嗅いでいて、気に入ったものがあると拾い食いするのがお悩み。好奇心旺盛な犬種なので無理もないのですが、誤食の事故は避けたいですね。
今日は散歩中のフードの使い方と食べさせるタイミングをお伝えしました。
とにかく、地面から鼻先が上がることが大切です。190629-1-1 

まずはオスワリ。飼い主さんの横で座れるようになりました。190629-1-3 

そして歩き始めます。190629-1-4

ニオイを嗅いでいる時に叱るのではなく、「飼い主さんを見ていると良い事がある」と分かってくれるよう、声をかけてフードをあげます。190629-1-5

食欲がありニオイに敏感だからこそ、ターゲットハンド(フードを持った手の動き)に素直について来るので、飼い主さんの脚をくぐって8の字を描く「エイト」ができそうでした。活発なワンちゃんと一緒に色々な動作をすることは、お互いにとても楽しいですよ。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.29更新

モコくんは、ビションフリーゼとトイプードルのミックス犬です。190629-1
モコくんは陽気な性格で、パピールームという初めての場所でも楽しそうでした。
ビションフリーゼは真っ白な犬なので、親犬のトイプードルは黒色だったのでしょうね。どちらもモコモコな毛が特徴の犬種です。これからどんな毛になっていくのか楽しみですね。

モコくんCocoくん(トイプードル)と気が合ったみたいです。初めての犬友達ができました。190629-2

Cocoくんは大の犬好きなので、スタッフがリードを持ちながらモコくんと遊ばせました。
積極的なワンちゃんも、犬に会う経験が浅いワンちゃんも、みんなが良い経験を積めるようにしています。

犬友達と遊びたい気持ちを抑えて、飼い主さんとのオスワリ練習も。190629-3

よく動くワンちゃんにはオスワリ練習は特に大事です。先週よりよく座れています!

オスワリやフセが大得意のマルチーズのふうくんは、前回縦向き抱っこを嫌がっていましたが、今日はリラックスしてお腹を上にして寝転ぶことが出来ました!190629-4

娘さんの協力と、お家での練習の成果ですね。

3頭ともトリミングが必要なワンコ達です。子犬のうちに身体を触ることや手入れの予行演習をしておきましょう。
飼い主さんの足の間でオスワリして、後ろから、ゆっくりマッサージしながら肢先を触る練習もしました。190629-4

ワンコはみんな個性があります。トレーニングだけを完璧にするのではなく、社交性や触られることを受け入れられるなど、家庭犬としてバランスよく育ってくれるようサポートしていきます。
今日も3頭とも頑張ってくれました。1週間後の成長も楽しみです。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.28更新

モモちゃんは3か月半齢のビションフリーゼです。190628-1
外来で何度か受診されて体調は整いましたが、最後の診察の時に身体を触ること、特に耳の手入れを嫌がる傾向があったので、プライベートレッスンにお誘いしました。
子犬の診察では身体の具合だけでなく、看護師の保定の受け入れ度合いや飼い主さんとワンちゃんとの関係性も見ています。

レッスンの前にお話をお聞きすると、オモチャをあげても手を咬みにくること、お家で身体を触るとすぐに咬むのでスキンシップやお手入れが難しいことなどがお悩みでした。

まずはしつけの基本となるオスワリから。
お家では「オスワリ」の言葉で座れるということでしたので、応用が利くようにハンドサインも教えていきます。でも、モモちゃんは手を上に挙げるオスワリのサインをすると、びっくりして後ろに下がってしまいました。どうやらお手入れの時などの記憶で、人の手に対する印象が悪いようでした。

そこで手の印象が良くなるように、手についてきたらゴホウビをあげる「コッチコッチ」の練習から始めました。190628-2

目標まで来たら、褒めてフードをあげます190628-3
この練習をしている時は手にじゃれてくることはありませんでした。 

しばらくしてから「オスワリ」のハンドサインをすると、穏やかな表情で見上げて座れるようになりました。190628-4

その後の身体を触る練習も、フードを食べさせながらモモちゃんが嫌がらないレベルから始めました(^-^)

オモチャは飼い主さんが用意されていたものはモモちゃんの好みではなかったようです。
レッスンで色々試してみると、柔らかめで少し大きいダンベルを気に入って遊んでいましたお手入れの時にも使えそうですね。

ビションフリーゼはふわふわの毛質が特徴の犬種なので、手入れを嫌がるようになってしまうとワンちゃんも飼い主さんも苦痛になってしまいます。
まずは身体を触る練習を始めて、仔犬の時期からお手入れをしていきましょう。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.22更新

今日から参加のCocoくん(トイプードル)のキャリーは、上にファスナーがついていてワンちゃんを抱っこして出し入れするタイプでした。
初めてのパピールームでキャリーから出てくる様子は、仔犬の性格を見るのにとても良い機会なので、出来るだけ人が関わらずに見守りたいと思っています。
そこで、キャリーをそーっと横に倒して開けました。
Cocoくんは全部開ききる前に飛びだして、走り回るくらいとっても明るいワンちゃんです!!190622-1           

キャリーには色々なタイプがありますが、ワンちゃんが自分で出入りできるように横に扉が付いていて安定感のあるものをオススメしています。どれを買おうか迷われている方はスタッフにご相談くださいね。

Cocoくんは飼い主さんと一緒に床に置いてあるいろいろな素材の上に乗る体験もしました。190622-2

今日は3回目の参加のふうくん(マルチーズ)もいます。
ふうくんは毎回違うお友達に会っていますが、今日は自分からCocoくんに近づく様子が見られました。190622-3

ご家族もそれに気づき成長を喜んでおられました。今までのパピークラスでの経験で自信がついてきたようです。

今日のレッスンではワンちゃんが怖がることが多いドライヤーの慣らし方やバンダナを付ける練習、落ち着くためのマット練習もしました。190622-4
いろんなことに慣れやすい社会化期にパピークラスでやり方を覚えていただき、おうちでも練習してくださいね。

せっかくの練習が怖がらせたり嫌がらせたりしてしまうようでは意味がないので、やり方はしっかり理解していただきたいです。
ご自身のワンちゃんがどんな気持ちになっているかもよくみてあげましょう。190622-5

おうちではサークルから出すと足に飛びついてきたり、甘咬みしたりするとお困りの方が多いですが、パピークラス中にはほとんど甘咬みされません。甘咬みするより興味のあることや楽しいことがあるからです。咬まれないためには環境作りとオモチャなどの道具も必要になります。パピークラスは実際に体験できる良い機会です!ご自身のワンちゃんに適したものを揃えてあげましょう。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.15更新

今月の山本美貴子先生による『犬との暮らし方教室』は参加希望が多かったため、二部に分けて開催しました。

一部目は体の大きなワンちゃん

ぺすくん(ミックス)190615-1-1

ぱじろうくん(柴犬)190615-1-2

二部目は少し体の小さなワンちゃん

諭吉くん(ビーグル)190615-1-3     

さくらちゃん(柴犬)190615-1-4

クロロくん(柴犬)190615-1-5

どちらのクラスも、ワンちゃんを見ると興奮して飛びついたり、吠えてしまうというお悩みが多かったのでお散歩での会わせ方、飼い主さんへの集中の取り方、視線のコントロールなどを先生のアドバイスで練習しました。

次の開催は7月13日(土)、8月10日(土) 15:30~16:30です。
(1回だけの参加もOKです!)

参加ご希望の方は当院受付、または診察時間内にお電話で予約を承っています☆
西向日動物病院 075-921-0602
診察時間:午前9時~12時/午後5時~8時   土・日・祝日は午後休診/木曜日は休診

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.15更新

今日はマルチーズのふうちゃんが来てくれました。2回目のクラスです。
「フセ」がとても上手にできるようになっていたので、今日は「タテ」の練習です。
「オスワリ」と「フセ」だけより「タテ」も組み合わせると動作のバリエーションが増えてワンちゃんを飽きさせません。上手にできるようになると飼い主さんもワンちゃんも嬉しいですよね。
トレーニングはワンちゃんと向き合う良い時間ですが、やりすぎないように、楽しく短時間で切り上げることが上達のポイントです。190615-1

ふうちゃんの白い毛を保つためには、こまめなお手入れが必要になります。
体が小さいので抱っこして足を拭くこともできますが、両手が使えるほうがやりやすいので、今日は床の上での足拭き方法をお伝えしました。ふうちゃんがじっとするようにオモチャを使います。
同じ要領でブラッシングをしてあげると、根元からしっかりと手入れが出来ますよ。190615-2

今日はふうちゃんだけの参加だったのでスタッフ犬のぺあら(ビションフリーゼ)の登場です。
ふうちゃんは少しドキドキしながらぺあらの後をついていましたが、慣れてくるとしっぽを立てて横飛びして、遊びを誘うようになりました。190615-3

これから、いろんなワンちゃんと出会ってご挨拶できるようになるといいですね。

ぺあらが指示でサークルやクレート、マットに移動する様子を見ていただきました。190615-4
ワンちゃんが楽しく入れるようになっていると、飼い主さんもサークルやクレートをストレスなく使うことができますね。居場所を指定してあげるとワンちゃんは意外と落ち着きます。
ふうちゃんは初めてマット練習しましたが5分もすると出来るようになりました。190615-5
ワンちゃんの様子をしっかり観察して良い行動を褒めるだけでできるようになるマット練習。ぜひおうちでも練習してみてください。
ワンちゃんの良い行動を褒めて楽しく過ごしながらお利口に育てる方法をパピークラスではお伝えしています。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.11更新

クロロくんは黒い柴犬、今日は2回目のレッスンなので、前回の復習とレベルアップです。190611-1

10日前はオスワリを覚え始めたところで、飛びつきたい気持ちを抑えながら何とか座るという感じでしたが、今日は落ち着いて座れるようになっていました!  おうちでの練習の成果ですね♪ 

レベルアップして「マテ」も練習します。190611-2         

身体を触られることに敏感で、飼い主さんは悩んでおられましたが、今日は「オイデ」と呼ばれると飼い主さんのところに喜んで走って行き、身体を触ることも出来るようになり始めています。190611-3
飼い主さんとの仲も随分深まりましたね。

レッスンの最後に飼い主さんと記念写真を撮りました。飼い主さんの近くにちょこんと座れるようになりましたね(*^_^*)190611-4

しつけの方法をご理解いただき、「焦らないで関わってあげることですね。」と飼い主さんも仰っていました。しつけを通して愛情が深まっていきますね。

グループレッスンだけでなく、プライベートレッスンやステップアップクラスを合わせて受講されると習熟度が増します。パピーからジュニアと呼ばれる成長期は身体だけでなく、精神面での成長が著しい時期です。大切な時期にワンちゃんとじっくり1時間過ごしてみませんか?

 

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.08更新

アネラちゃんは 活発なチワワです。
明るい性格を活かしながら、ワンちゃんにルールを伝えて行くと暮らしやすくなります。アネラちゃんは、指定された場所(マット)に手の合図で座れるよう練習しました。190608-1-1
これができると、飼い主さんと離れたところに座らせたり、興奮している時にも落ち着かせたりできるようになります。

何かして遊んでいたいお年頃ですから、ゲーム感覚でオスワリの練習をしていきましょう。できたらもちろん褒めてからゴホウビをあげます。

おうちでは サークルに入ることを嫌がるそうで、フードを使っても入らなかったり、入っても扉を閉められることに警戒したりと飼い主さんは苦戦されているようです。

今日は、お気に入りのマットとフードを入れたオモチャで、サークルに入りたい気持ちを高めます。190608-1-2

中に入りたい気持ちを高めると、意気揚々と入っていきました。190608-1-3

サークルは子犬の個室として、くつろげるように使って下さいね。

その後はお手入れのために身体を触る練習です。190608-1-4

最後はスタッフ犬のぺあらと会いました。190608-1-5

犬に勢いよく近付づくことを叱るのでは無く、近づきすぎないようにして、程良い距離でいられたら褒めてあげましょう。

これまでにクラスでお伝えしたことを、ワンちゃんの気持ちを考えながら生活の中で応用して下さいね。
陽気なワンちゃんはルールを教えておかないと、叱ることばかり増えてお互いにストレスが溜まります。ワンちゃんを沢山褒めて、笑顔で暮らしましょう

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.08更新

今日のパピークラスは2つのクラスが開催されました。
初めて参加のふうくん(マルチーズ)190608-1「初めまして(^^)
おうちではやんちゃで走り回っているそうですが、クラスでは慎重にゆっくりと床や物のニオイを確認しながら動いていましたね。

2回目のゆずちゃん(マルチーズ×トイプードル)190608-2
オスワリが上手にできるようになったのでレベルアップしていきましょう(^_^)v

今回はサークルに出入りする練習をしました。190608-3

サークルを利用するメリットは沢山あります。
◎トイレのしつけができる
→サークルを利用することで分かりやすく教えられるので、早く覚えられます。
◎安全が確保できる
→何でもかじってしまう仔犬。目を離す時やお留守番をさせる時もサークルにいれば安心です。
◎自立心が育つ
→サークル内で独り遊びをしたり寝たりすることで、自立心が育ちます。
◎居場所ができる
→制限されたスペースに居る事を慣らしておくことで、トリミングやホテル、入院、災害での避難などに犬舎で過ごすストレスが軽減されます。190608-4

便利なサークルですが、寝る時と留守の時だけ入れて慣れさせようとしても、なかなかうまくいきません。飼い主さんと遊ぶ時間が練習するチャンスです。フードを使って誘導したり、オモチャで遊ばせたりして、サークルがワンちゃんにとって楽しい場所になるようにしましょう。

フリータイムではふうくんの後ろにゆずちゃんがぴったりついてまわっていました。190608-5
おしりにある肛門腺のニオイを嗅いでいます。これはワンちゃんのご挨拶ですね。お互いに嗅ぎ合えば、マナー良く情報交換ができるようになります。

今日学んだ事をおうちでも練習して、成長した姿を見せに来て下さいね\(^o^)/

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.06.01更新

今日はもうすぐお散歩に出られるワンちゃんを集めた待合室のクラスが開催されました。
元気な3頭ですが、時々吠える場面がみられます。
嬉し過ぎて興奮したり、不安だったり、いろんな気持ちでワンちゃんは吠えます。
吠えた犬の飼い主さんには、どんな気持ちで吠えたかを考えていただき、
吠えられた犬の飼い主さんには自分の犬が吠え返さないように、食べ物を与えたり気をそらせることをお願いしてクラスを進めていきました。

ゆづちゃん(トイプードル)190601-1
飼い主さんや他のワンちゃんに呼び掛けるように吠えることがありました。
吠えてもかまってもらえず、オスワリすると希望が叶うことを繰り返し体験してもらいましょう。


アネラちゃん(チワワ)190601-2
動く物や音に反応しやすいようです。気になる物を凝視させないように飼い主さんが視線のコントロールをしてあげると吠えずにいられるでしょう。 

諭吉くん(ビーグル)190601-4
スタッフの説明が長くなると退屈して吠え始めます(^_^;)
気が紛れるようにフード入りのオモチャをあげると大人しくできましたね。
吠えそうな場面では、吠える前の対策が必要です!

マット練習はそれぞれ飼い主さんに集中して吠えることもなく静かな時間でした(^_^)190601-5 

吠えるからと叱っても、何の解決にもなりません。落ち着くことを体験させてあげましょう。


他にも大人しく抱っこして体を触ることやオモチャを使ったブラッシング方法、バンダナをつける練習などをしました。
飼い主さんがワンちゃんから隠れて「オイデ」と呼ぶこともしてみました。
みんな無事に飼い主さんを見つけ出すことができました(^_^)v

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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