2019.05.31更新

クロロくんは黒い柴犬、6か月齢になりました。190531-1

これまでは診察時に飼い方やしつけのお話しをしてきましたが、体調が整ったので今日は元気にプライベートレッスンに参加してくれました。

子犬は“甘咬み”と表現される遊び咬みやじゃれ咬みをよくしますね。「寄って来たら噛むし、こちらから触ろうとすると逃げてしまう」そんなお悩みもよくお聞きします。

まずはクロロくんが自分から寄ってくるようにして、190531-2 

お口を触ったり190531-3

頭を触ったりする練習をしました。190531-4

この練習をする時、人は身体を動かさないでいるのがポイントです。
どうすればワンちゃんが寄って来て、触らせてくれるようになるのか?
飼い主さんとワンちゃんの興味や動きに合わせて実技が出来るのがプライベートレッスンの利点です。

いろんな物を咬むこともお悩みですが、物を咥えることが面白いようなので、それをルールのある遊びに変えていきましょう!
音や食べ物を使ってオイデの練習をしたり、予習していただいたオスワリのレベルアップをしたり、クロロくんは最後まで元気いっぱい課題に取り組んでくれました。190531-5

レッスン前半は人の手からゴホウビを貰う時に歯を当てながら食べていましたが、後半では歯を当てないで優しくフードを食べられるようになりましたね。
頭を使うと人もワンちゃんも程よく疲れます。今日はゆっくり過ごしてくださいね。
おつかれさまでした(*^_^*)☆

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.25更新

今日は初参加の2頭のクラスでした。190525-1-1お互いに興味津々

ゆずちゃん(マルチーズ×トイプードル)190525-1-2
人が大好きで駆け寄ってきます。でも、嬉しすぎて飛びついた時は相手にならないでおきましょう。飛びつき癖は幼いうちに治しておく方がいいですね。

ゆずちゃんが自分からオスワリするまで待って、座ったタイミングで褒めてゴホウビをあげたり、触ったりしましょう。

もう1頭はビーグルの諭吉くん190525-1-3
とても元気なワンちゃんです。部屋の中を楽しそうに動き回ります。
おうちでもサークルから出すと走り回って人に飛びついたり、興奮して甘噛みしてしまうことがお悩みでした。

仔犬をサークルから出す時には、まず準備をしてからにしましょう。
床に物が落ちていないですか?遊ぶためのオモチャは用意してありますか?
いろいろな物慣らしを兼ねて、箱で作ったトンネルを通る練習をしたり、オスワリを教えたりetc・・・諭吉くんが飽きないように楽しく遊ぶと甘噛みされることも少なくなりますよ。

動きたがるワンちゃんはじっと抱っこされることが苦手です。今日はゆっくり触る練習、お手入れを嫌がらせない方法もお伝えしました。それぞれの性格に合った方法をお伝えしていきます。
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飛びつきや興奮のしすぎなど、困ったことを叱ってやめさせるのではなく、飼い主さんが関わるタイミングや方法に気をつけていただくと仔犬の行動は驚くほど変化していきます!

190525-1-5

元気でお利口なワンちゃんに育ってくれることでしょう

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.25更新

今月の山本美貴子先生による犬との暮らし方教室には2頭のワンちゃんが参加してくださいました。

190525-1ゆずちゃんチワワ)

190525-2さくらちゃん(柴犬)

とっても暑い日でしたが、涼しい待合室で充実したレッスンとなりました。

これから梅雨で雨の日が増えたり、暑くなってきたり、お外で思いっきり遊べない日も増えてきます。
ワンちゃんがエネルギーを持て余さないように、グループレッスンに参加されてみてはいかがでしょうか?
次の開催は月6月15日(土)、7月13日(土) 15:30~16:30です。
(1回だけの参加もOKです!)

参加ご希望の方は当院受付、または診察時間内にお電話で予約を承っています☆
西向日動物病院 075-921-0602
診察時間:午前9時~12時/午後5時~8時   土・日・祝日は午後休診/木曜日は休診

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.18更新

アネラちゃん(チワワ)は初めての参加です。190518-1
お家ではリードを付けにくく、付けても嫌がってしまうそうですが、クラスでは周囲に愛嬌を振りまくのに忙しくリードを気にする仕草は見られませんでした。
これから散歩にスムーズに出られる準備としてリードの付け外しを練習していきましょう!

人は大好きですが、ワンちゃんに会うのは初めて。飼い主さんはドキドキされていましたが、2回目参加のモカちゃん(プードルとシーズーのミックス犬)に会うと、喜んで近寄っていきました。190518-2

病院に来られる時、ペットショップで貰われたプラスチックケースにワンちゃんを入れておられる場合が多いですが、できれば横開きのクレートをご用意され、子犬の時期からにクレートに「入る」「出る」の練習をしておかれることをお勧めしています。準備・練習をしておくと車でのお出かけがスムーズに出来るようになります
クラスでは、箱のトンネルに入る練習からです。190518-3

好奇心のあるアネラちゃんは自分から素直に入っていました。

さてモカちゃんは、オモチャにかぶりつく元気なワンコ。でも、つまらないと飼い主さんの手や足を目がけてじゃれて咬んでしまいます。190518-4 

興奮しやすい子犬にはオモチャを使って遊びながら楽しくレッスンをします。今日はオスワリやオイデ、オモチャの交換を練習しました。

お外に出る時、ゴホウビのフード以外にお気に入りのオモチャも用意されることをおすすめします190518-5
今日も楽しい出会いや体験ができましたね(^-^)

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.11更新

はじめて参加のモカちゃん(シーズー×トイプードル)190511-1

2回目のゆづちゃん(トイプードル)です。190511-2

モカちゃんは掃除機を怖がっているとお聞きしていましたので慣らし方を説明しました。形、動き、音それぞれに対してフードを使いながら段階を踏んで慣らしてあげましょう。実際に掃除する時にはワンちゃんはサークルに入れて、フード入りのオモチャで遊ばせておくことをオススメします。この時期オモチャはとても役立ちます。190511-4 

どんなオモチャをどのように使うか・・・パピークラスでは材質、形、大きさ、固さなどの違いにより、独りで遊ぶタイプと人と、一緒に遊ぶタイプに分けて使い方をお伝えしています。ワンちゃんに適したオモチャは発育にとても大切です。ワンちゃんも楽しみながらルールを覚えていくことができますよ。190511-4 

モカちゃんゆづちゃんは人が大好きなので「オイデ」が出来ているのですが、確実にするためのコツをお伝えしました。オイデからスムーズな抱っこもできるようにもなりましょう。無理矢理捕まえているとせっかくオイデができていたのに出来なくなってしまうこともあります!!
今日はサークルの出入りやオスワリやフセの教え方、マットでの落ち着かせ方の実技をしました。明るく元気なゆづちゃんモカちゃんはフリータイムでご挨拶したり追いかけっこしたりしました。また会えるといいですね。190511-5

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.11更新

さくらちゃんはこんなに可愛い柴犬ちゃん190511-1-6

でもお耳を触ろうとすると・・・190511-1-7

こんなふうになってしまいます。 

いろいろな犬種の中でも、柴犬は特に顔や耳を触ることが嫌な子が多く、大人になるにつれその傾向は強くなります。子犬のうちに克服していきましょう!
触る時には2人で協力して、食べ物を貰いながらにしましょう。子犬のうちならこの方法で随分触れるようになります。無理強いしないで短時間から始めましょう。

ご主人お一人でも落ち着いて抱っこできるようになりました。190511-1-8

甘咬みが酷いことがお悩みで、お口も触れるようになりたいとのリクエストでしたので、顔や口を触る実技もしました。
食欲旺盛で、人が無理強いしなければ好奇心と食欲でさくらちゃんの方から寄って来るので、口の中も充分触ることが出来ました。190511-1-9

咬むからとマズルコントロールを繰り返していると、マズルを押さえる人間よりも素早くワンちゃんが咬むことを学ぶようになり、かえって触ることが難しくなってしまいます。

仲良くしながら段階を踏んでゆっくり教えて行って下さいね。

 

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.11更新

さくらちゃんは3か月半の柴犬です。プライベートレッスンに参加してくださいました!
待合室を納得いくまでたくさん動きながら探索。190511-1-1 

さくらちゃんは自由が好きらしく、抱こうとすると俊敏に逃げてしまいます。190511-1-2 

こんな時は追いつめて抱こうとせずに、ワンちゃんの方から近づいて来たら“抱き上げず”に床で触る練習からはじめます。190511-1-3

ボールが大好きなさくらちゃん、ボールを見ると目が輝きました!190511-1-4

でも、大好きなボールで遊んでいる時に飼い主さんが近づくと、取られたくなくてまたまた逃げるような感じ・・・190511-1-5 

『ボール遊びは独りでするよりも、人とした方が楽しい!!』と体験させてあげましょう。
今日は咥えたオモチャを返してくれるように、そして遊びを再開する時のタイミングやルールをお教えしました。

食べ物やオモチャなど好きな物はしつけのモチベーションになりますが、使い方を間違えると執着のあまりトラブルのもとになることもあります。飼い主さんと仲良くしながら良い関係を築いていきましょう。

レッスン後半のブログに続きます

 

 

 

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.05.01更新

「オイデ」と呼ぶと寄ってきますか?
クラスではオイデと呼ばれた時の反応や表情を見ています。190501-1 

ニコちゃん(トイプードル)は呼ばれると飼い主さんの予想通り直ぐに走ってやってきました。とても嬉しそうです\(^o^)/
しかし、こんなに喜んで来るのに、来ても直ぐにどこかへ行ってしまうそうです。 

実はオイデが上手に出来ていない場合は多いです。
ニコちゃんには食べ物での誘導で飼い主さんの膝の近くに長くいられるように練習してもらいました。190501-2 

そしてオイデの後に得意のオスワリを組み合わせることで、「呼ばれると飛んできて飼い主さんの前に座る」ということができました。190501-3

今日はオイデと呼び寄せた後に抱っこすることも出来ましたね。190501-5

幼い時に基本動作と指示語(言葉と手の合図)つまり オスワリ オイデ フセ マテを丁寧に正確に教えておくとお互い暮らしやすくなります。
子犬の時期の方が教えやすいことも多いのです。
ニコちゃんは吠えてしまうという悩みを抱えておられましたが、吠えてから叱ったり、吠えることを封じるのではなく、ニコちゃんの良いところを見逃さずに褒めること、
吠える前に指示を出すこと、良いところを伸ばしていく方法とタイミングについて体験していただきました。
お互いに意思疎通が出来てくると、『家族』という感覚が芽生え楽しくなりますよ(^-^)

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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