2019.01.26更新

2回目のクルくんにはパピールームでリードをつけた後、一旦廊下に出てもらいました。190126-1 

初めて出た廊下でご自分のワンちゃんがどんな動きをするだろうかと予測したり、どんな気持ちなのかを考えてると、ワンちゃんを理解できるようになるでしょう。また、ワンちゃんは理解してくれる飼い主さんのことは信頼できるし、一緒にいたいと思ってくれるようになります。お家に来てからワンちゃんはいろんな初めての体験を重ねています。ビックリさせ過ぎないように、怖がらせ過ぎないように気をつけながら様々なことを飼い主さんと一緒に体験していきましょう。

190126-2                 ブラシの導入は嫌がらせないことがポイントになります。無理に一人でやるよりも家族で協力して役割分担をして楽しいスキンシップの時間にしていきましょう。


190126-3                 バンダナを付ける練習もしました。慣れやすい仔犬の時期に何か身に付けることも練習しておくと、将来、レインコートや治療のためのエリザベスカラーもスムーズに付けることができるでしょう。

今日は途中からスタッフ犬のぽうら(ビションフリーゼ)も加わりました。言葉の説明だけでは伝わりにくい、横に並んでオスワリや、歩いていて止まった時のオスワリなどを実際にぽうらがお見せしました。190126-4 

ぽうらのお手本どおり、すぐに出来るようになるわけではありません。どうやったらクルくんが出来るようになるのかを考えながら練習する時間は共同作業です。出来なかったことが1つずつできるようになる達成感と楽しみを、飼い主さんとワンちゃんと共に感じてもらえるといいなあと思います。190126-5

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.21更新

さて今日はジュニア期のプライベートレッスン。ビションフリーゼとペキニーズのミックス犬のラグくん(8ヶ月齢)はとても人懐っこく、愛想良しのワンコです。まずは待合室を探索するところから始めます。190121-1

人を見ると嬉しすぎてジャンプ!!勢い余って飛びつていてしまうのがお悩み。190121-2

でも、ちゃんと教えてあげると、お行儀よくオスワリも出来ました。190121-3

人が関わるタイミングが大事。
また、レッスン中は食べ物をご褒美として使いますが、活動的になってきたジュニア期のワンコにはやはりオモチャも使っていきます。

抱っこや身体を触る練習はパピーの時期よりも丁寧に行います。
ジュニア期には幼い頃よりも警戒心が出てきているので、1回の嫌な体験だけで触られるのがキライになってしまい、お手入れが難しくなることがあるからです。
ラグくんはお口も触らせてくれました。190121-4

ペキニーズとビションのミックスですから、きっとフワフワの毛並みになることでしょう。飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても、お手入れの時間が楽しみになるといいですね。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.18更新

西向日動物病院のしつけ教室(パピークラス)は、お散歩に出る前の幼い子犬が対象ですので、ワクチンプログラムが終わり外に出られるようになった月齢(ジュニア期)の子犬にはプライベートレッスンを受けていただくことができます。

パピーとジュニアの数ヶ月の差は仔犬にとって、身体的にも精神的にも大きな変化があります。
パピークラスでは食べ物を使いながらしていたトレーニング・社会化・身体を触る練習も、ジュニア期では同じようにはいきません。食べ物だけでなく、オモチャを使いながら普段の生活に必要なしつけを提案していきます

今日、プライベートレッスンに参加された凛くん(チワワ)はやんちゃな男の子。
飼い主さんをじゃれ咬みで悩ませていたのでしたが、レッスンで使ったダンベルを気に入って前足と口を使って上手に遊んでいました。190118-1 

190118-2

なんだかサッカー選手がボールを操るように見えました。今まで、こんな種類のオモチャで遊んだ経験がなかったそうですが、凛くんのダンベル才能開花! ワンちゃんの好む物はゴホウビとなり、飼い主さんと一緒に遊べるツールになります。そして、遊びを通してワンちゃんとの良い関係を築いたり、生活のルールを教えたりしていきます。190118-3

しつけの第一歩はワンちゃんと楽しく遊ぶことから!
お家でも楽しんでくださいね

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.12更新

カメラを向けるとグッと近づくぽんずちゃん(柴犬)。今日もやる気満々です!190112-1

クラスでは、ワンちゃんにしてほしいことをワンちゃんが自分からしてくれるように演出し、出来たら褒めるというトレーニング方法をとっています。

サークルに入る練習では、サークルに入りたくて仕方がないような環境にしたり(中にフードを入れて扉を閉めています)190112-2

むぎちゃん(ミニチュアピンシャー)190112-4

呼ばれると行きたくなるように、ワンちゃんが喜ぶことを用意しておいたりして(食べ物やオモチャなど)、ワンちゃんのやる気を引き出してあげましょう。 

「オスワリ」が得意になっているぽんずちゃんは、座っている時に上から触られることにも挑戦です。192112-3

 簡単なようでサークルに戻ること、呼ばれると戻れること、そして上から頭を触られることは子犬にとって難しいのです。 

マット練習もレベルアップして、マットを2枚敷き、飼い主さんの指示する方へ移動する練習をしました。190112-5

活発な子犬は動きのある課題が大好き!指示された方のマットに移動してオスワリすることができました。

こんなにやる気のある仔犬達。自由にさせていると、じゃれ咬みされて叱るという”褒めるトレーニング“とは逆のことになってしまいます。
やってほしいことをワンちゃんがやりたくなるにはどうすればいいかを考えて、ワンちゃんのやる気を引き出してあげましょう。難しければ、パピースタッフにご相談くださいね。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.12更新

クルちゃんは2カ月半令のトイプードル。お家では元気いっぱいだそうです。190112-1
でも前回の診察の時には緊張で固まってしまいました。
お車での移動、寒さ、知らない場所、知らない人、診察台に乗ること、周りの犬の声など緊張の原因はいっぱい考えられました。

初めてのクラスでも探索はしますが、少しぎこちなく、フードを貰ってもなかなかテンションは上がりません。そこでオモチャの投入。この時のオモチャは短い紐のついた柔らかいものです。
少しシッポが上がって動きが軽やかになったクルちゃん190112-2 

次にラテックスゴムのボールも試してみます。転がって弾むボールでさらに緊張をほぐすことができるかな?190112-3

犬のオモチャは多くの種類がありますが、素材・硬さ・形・におい・音などがそれぞれ異なります。お家でもワンちゃんの好みやその時の気持ち、緊張度を観察しながら、使うオモチャを選んであげると楽しく遊ぶことができます。
(興奮している時に、それをもっと煽るようなオモチャを使うのは不適切です×)
どうやったらワンちゃんの気持ちを解かるのか?観察するポイントがあります!
ワンちゃんが立っている時の身体の重心やしっぽの位置を見て下さい。190112-4

190112-5

上の写真はジットしていますが、やや逃げ腰で尾も下がっていますね。の写真は尾の位置や身体の重心が前にあることから、気持ちが前向きなことが想像できます。 

どちらもお口を触る練習をしている写真です。ワンちゃんの姿勢が2枚目の写真のようになっていると、練習は成功です
ワンちゃんを観察して気持ちを考えながら関わってあげると、もっと仲良くなれますよ。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.05更新

今日初めて参加するクンくん(トイプードル)はおうちで首輪とリードの練習が出来なかったので、クラスに来て初めてつけることになりました。初めてのことをする時にはビックリしたり、嫌がったりしないようにフードを食べさせながらしましょう。

手間がかかるなぁと思うかも知れませんが第一印象が悪いと後で苦労することになるので、最初が大事です!!190105-1-1

元気な仔犬はなかなかじっとしていません。スタッフが説明している間もクンくんは飼い主さんに飛びついたり、リードを咬んだり、引っ張ったりと大忙し(^_^;)
叱ったところで仔犬はどうしていいのかわからず困ってしまします。
そこでフードを入れたオモチャを置いてあげると、クンくんは夢中になって遊んでくれたので飼い主さんも落ち着いて説明を聞くことができました。190105-1-2

3回目の参加のむぎちゃんは足元にマットを敷けばそこでじっと待てるようになっています(^_^)v190105-3 

困ったことを叱るのではなく、その場でして良いことを教えてあげれば、ワンちゃんも飼い主さんも楽に過ごすことができますね。

今日はもう1頭初めて参加のワンちゃんがいました。柴犬のぽんずくんです。
ぽんずくんのおうちには1歳半の柴犬がいて、パピークラスに参加されていたので飼い主さんも慣れておられます。
ぽんずくんは先輩犬のおかげでオスワリがとても上手にできます」と飼い主さんがおっしゃる通り、オモチャにフードを詰めている間もじっと座って待っていました。190105-1-4

クラスには参加回数にかかわらず一緒に参加していただき、色々なワンちゃんに出会ってもらいます。毎回それぞれのレベルに合った課題を用意していますので、お家でも復習して下さいね来週の成長を楽しみにしています!

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2019.01.05更新

エマちゃん(シルバーのトイプードル)と190108-1

クルちゃん(キャバリア&ミニチュアシュナウザー)190108-2

今日は修了回。2頭ともオスワリはしっかり出来るようになりましたが、最初の頃と違うのはこの穏やかな表情です ゴホウビが欲しくてソワソワしながら座るのではなく、自然体で落ち着いています。


向き合ってオスワリではなく、人の横に付いて座ることにも挑戦!!
至近距離にクルちゃんがいてもエマちゃんは上手にできました。190108-3

そして簡単そうで実は難しいのが、他人からお行儀よくゴホウビを貰うことです。
人が大好きに育った子犬は、オスワリが出来ていてもゴホウビを貰えそうになると慌てて、ついついお尻が浮いてしまうことが多いのですが・・・

クルちゃんは綺麗に座っていられましたね190105-4

エマちゃんは毎回頑張って参加して下った小学生の息子さんと、横に並んで歩く練習もしました。190105-5

その後、落ちている物を取りに行かないように制止する練習や身体を触ること、いろいろな向きで抱っこすること、頭の上から触ること、爪切りや歯磨き練習もしました。お家でも少しずつレベルアップして下さい(^^)

「遠距離でのオイデ」は二頭とも直ぐに走って行き、飼い主さんとの絆が見えました
いつまでも仲良く暮らしてください。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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