2015.01.31更新

元気いっぱい走り回るハッピーくん(チワワ)。
でも、社会化の(新しいものに慣れさせる)ために置いてある
フラフープや網にはなかなか近づきません。
何かものがあるということをしっかり認識して、
少し手前で止まるか避けて通ってしまいます。
そこで、飼い主さんに少し手伝ってもらいました。
まず、「ココ」と言いながら床に人差し指を置きます。
そこにハッピーくんが鼻をつけたら「そう」と言ってゴホウビを
あげます。
これを何回か繰り返してから、フラフープの中や網の部分を
「ココ」と指さすと・・・

 
素直なハッピーくん はフラフープをまたいだり、網の上にも乗れ
ました!!

社会化期の子犬は、警戒して近づけなかった物でも
一度「怖くない」とわかると、次からはへっちゃらになることが
多いですkey
適切な時期に色々なものに慣らしてあげることは大切ですflair
飼い主さんが上手に指示して手伝ってあげることで
ワンちゃんとの絆も深まりますよ。

広いパピールームだと落ち着く場所を探してソワソワしてしまう
ので、マットを敷いてあげると、そこに乗ってくれましたchair
タオルやマットなど柔らかい素材を好むワンちゃんは多いです。
マットの上でオスワリしたらゴホウビをあげるようにすると、
"座ると褒められる"というルールをわかってくれました。



実はこの時チャイムや電話、花火、車の音など生活音が
入っているCDをかけていました。
ピンポーンと鳴るとピンと耳を立てて音が鳴った方をみますが、
また飼い主さんを見てオスワリ。
指示を出さなくても、ハッピーくんが『座った方が良い』と考えて
いたのですshine
しっかり褒めてあげましょうsign03

ワンちゃんが自分で考えた行動が正しければ褒めてあげることで、その行動を何回もするようになります。
その後もいろんな音が鳴っていましたが、落ち着いて
いられましたhappy01

今日はバンダナをつける練習も上手にできましたね!!


いろんなものに慣らしやすい社会化期は生後14週齢までと
短い期間です。
この時期の過ごし方、飼い主さんとの関係づくりは
ワンちゃんの性格に大きく影響します。
パピークラスではその子に合った方法をお伝えしながら
楽しく社会化していきます。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2015.01.31更新

ワンちゃんが抱っこを好むか嫌がるかは、ワンちゃんの個性と
飼い主さんの抱っこの仕方で変わってきます。

今日参加のランちゃん(ポメラニアン)は、
とにかく動いていたいタイプで、抱っこが苦手。
チロルちゃん(チワワ)はいつも飼い主さんの膝でくっついて
いたいタイプで、抱っこも大好きです。
それぞれの課題は・・・
ランちゃんは"落ち着いて抱っこできるように"
チロルちゃんは"抱っこでなくても落ち着けるように"です。

ランちゃんは仰向け抱っこに挑戦。
最初は写真のように顔が対面するように抱っこされていましたが、


ワンちゃんは後肢のキック力が強く、不安定になるので、
後肢が飼い主さんと同じ向きになるこの方が良いですネ。



ご主人がランちゃんを包み込むように抱いて下さり、
お母さんがフードを食べさせると、じっと抱っこできました。

一方、チロルちゃんはクラス中に緊張のあまり
飼い主さんに抱っこをせがみそうになりましたが、
お気に入りのマットを敷いてもらったおかげで
マットの上に落ちついて座っていることができました。


もちろんマットの上にいたら褒められて、ゴホウビがもらえるのでしたclover
バンダナをつけて記念撮影もバッチリ。


抱っこしてのスキンシップと、あえて抱っこせずに
自立心を養うことはどちらも大切ですtulip

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2015.01.17更新

今日のクラスには
      ランちゃん(ポメラニアン)とハッピーくん (チワワ)
                                                         が参加して下さいました。
小柄で活発な2頭の手入れを上手に出来るようになるために、
両手を使って食べ物をあげながら顔を触るコツをお伝えしました。

 
ランちゃんの表情は、とっても穏やかですshine

古いしつけ本に、マズル(鼻先)を無理に掴む習慣を勧めたり、
甘咬みしたらマズルを掴んで叱る方法が載っていることがありますが、
当院のクラスでは子犬の時期からゆっくりとマズルを触る練習を
お勧めしています。

仰向けも同じく、しつけ本には服従のポーズとされていますが、
無理矢理してもワンちゃんが嫌がるだけsign03
どんなポーズも受け入れてくれるように、食べ物を使って練習を
しましょうnotes



どこを触られても、どんな方向で抱かれても安心して
飼い主さんに身をゆだねてくれるようになって欲しいですね。

クラスの最後は遊びの時間です。
 

犬同士は吠えてコミュニケーションすることは少なく、
さまざまなボディーランゲージを使って気持ちを表します。
少し戸惑うランちゃん に対し、ハッピーくん は終始押し気味でしたが、
上手に遊びを誘う仕草もあって、お互い良い体験になりました♪
飼い主さんとも、他の犬とも仲良しになれるワンちゃんに
育つといいですねhappy01

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2015.01.14更新

モモちゃん(ミニチュアダックス)は生後8カ月でおうちに迎えられました。
5ヶ月齢以降の子犬は、おうちに来てからすぐに散歩をしたり
トレーニングを楽しむことが出来ますが、
好奇心旺盛の幼い子犬とは少し違って
警戒心が芽生えて来る時期でもあります。

飼い主さんはモモちゃんをおうちに迎えてから、
しつけは必要だけど「何をどう教えていいのかわからない」と
困っていらっしゃいました。
子犬のしつけの基礎は"明確なルールを教える"ことです!
最初の2カ月間は生活のルールを教え、
犬との関係作りを始めるのに最適な期間です。
「飛びつくのではなく、オスワリをする」
「吠えるかわりにオモチャで遊ぶ」など、
飼い主さんが困る行動をワンちゃんがする前に、
『してほしいこと』を教えてあげましょう。

座った時に褒めてあげると、モモちゃんは落ち着いて
オスワリできるようになりました。


      

            

おうちでは、オモチャより人の手足を咬んでくるということでしたが、
色々な大きさや形・硬さのオモチャを試してみると、
お気に入りのオモチャを発見!!

フードを詰めるオモチャでも上手に遊ぶことが出来たので、
おうちでも一人遊びの時間を作りましょう!



もう少し成長すると、新しいタイプのオモチャは警戒して
遊ぼうとしなくなる場合もあります。
モモちゃんが好んで遊べるオモチャを、
今のうちに増やしてあげてくださいkey

困った行動をされてから「どうしよう?」と対応し始めるのではなく、
最初にルールを教えてあげることがスムーズにしつけを進める秘訣ですwink

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2015.01.10更新

シーズーは愛くるしいお顔と美しい被毛で人気が根強い犬種です。
ところが成犬になると、ブラッシングなどのお手入れを嫌がって
咬んでくるという理由から、せっかくの被毛を伸ばせないケースが
あるようです。
また、短頭種は目が大きく、鼻先が短いという可愛らしい顔立ちの
半面、目の下など顔のお手入れが他の犬種に比べてやりにくい
犬種でもありますbearing
でも、子犬の頃からワンちゃんが手入れを嫌がらずに受け入れて
くれるようにしておくと、持ち前の美しい毛並みを楽しむことが
できますflair

まず始めは手で触られることが大好きになるように。
ゆきちゃんは、とってもパワフルなので、2人の子どもさんは
じゃれ咬みされてしまい、ゆっくり触ることができません。
そこで、ゆきちゃんにフードを食べさせながら
鼻先を触られることに慣らし、


子どもさん達にはフードの食べさせ方と触る時のコツをお教えして、
役割分担してもらいました。

2人で協力して、咬まれずに触ることができましたねbleah

そのあとは食べ物を入れられるオモチャの体験とブラッシングの
練習もしました。




今日は他の犬とも対面!!
左端のスタッフ犬ぽうら(ビションフリーゼ)に正面から
突進して行きそうな子犬らしさはありますが、
相手の犬と関わりたいという気持ちを表現するために
伏せたり、ぽうらが来るまで待ったりすることが出来ました。


子犬の時期に、今後嫌がりそうなことを好きにしておくこと、
好き過ぎる衝動を抑えられるように練習してもらうことが大切ですshine
子どもさんも一緒に、ご家族みんなで楽しくシーズー育てして下さいね。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

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