2014.10.31更新

二回目の参加になる桃ちゃん(トイプードル)は、
人が近付くと嬉しくてピョンピョン飛び跳ねて歓迎してくれます。


喜びを全身で表わしている可愛い仕草ではありますが・・・
実はこの動き、ワンちゃんの膝にとても負担がかかっていますimpact
特に小型犬は、膝蓋骨(通称:膝のお皿の骨)が脱臼しやすい
こともあり、
飛びつくことで痛みが出たり程度を悪化させてしまう可能性が
あるので要注意ですbearing
後ろ足だけで立ったり、飛びついたりさせたくないですが、
「止めなさい」「ダメ」と言われてもワンちゃんには伝わりません。

そこで、桃ちゃんが飛びついてきた時にクルッと向きを変えて
背中を見せて無視をしました。
しばらく待つと桃ちゃんの興奮が落ち着いてオスワリをしたので、
その瞬間に近付いて触ってあげることを繰り返しました。
桃ちゃんは「飛びつくと無視される。座ったら触ってもらえる」
というルールがすぐに分かったようで5回目には飛びつこうと
前足を上げたのをすぐに降ろして座りましたbleah


「オスワリ」と言わずにワンちゃんが自分から座るまで待つのが
ポイントになります。
ワンちゃんが考えて取った行動を褒めることで、どうすれば人が
関わってくれるのか理解していきます。
ワンちゃんの膝のためにも、人と触れ合う時には飛びつかない
ことを教えてあげましょうshine

人との挨拶の仕方を勉強した桃ちゃんは、次はワンちゃんと
会いました。
お相手はスタッフ犬のふわり(ビションフリーゼ)です。
ふわりにどうやって近づいたり、挨拶したらよいのか、
相手の動きを見ながらすごく考えているようでした。


桃ちゃんはお母さん犬と一緒に住んでいますが、
同居犬がいるからといって犬同士のコミュニケーションが
上手に出来るとは限りません。
パピークラスでの様々な触れ合いを通してワンちゃん同士の
挨拶も上手にできるようになっていきますup

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.10.28更新

今日はさやちゃん(チワワ)の初めてのパピークラスでした。
初めての場所・人・雰囲気にドキドキ緊張。


飼い主さんに励ましてもらいながら、色々な素材の上に
乗ることに挑戦してもらいました。
黄色いマットに乗れるかな?
お母さんの優しい声かけとフードの誘導で成功sign03
ゴホウビに、フードをもらいます。



次は茶色のレンガに挑戦です。
まずは、クンクンとニオイをかいでレンガを確認。


「大丈夫、こわくない」とわかると、乗ることができました!


子犬の頃に様々な挑戦をして褒められる経験を重ねると、
物怖じしない心穏やかなワンちゃんに育っていきますchick

少し緊張がほぐれたところで、フードを入れた変わった形の
オモチャを出してみると、転がってしまうオモチャを上手に手で
押さえて、中のフードを食べていましたshine



さやちゃん の飼い主さんは「甘咬みが多い!」と困ってらっしゃい
ましたが、このように頭と体を使う遊びをさせてあげることで
ワンちゃんの気持ちが満たされて、甘咬みが減っていきます。

しつけの第一歩はワンちゃんの欲求を満たしてあげることですhappy01
今日はたくさん新しいことを体験したさやちゃん
これからもいろんな挑戦をして、世界を広げていきましょうsagittarius

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.10.25更新

今日の参加はフレンチブルドッグのハニーちゃん
フレンチブルドッグは活発でとても興奮しやすい犬種です。
短頭種は鼻ぺちゃで愛嬌のあるお顔ですが、はしゃぎすぎると
呼吸が荒くなり身体に悪影響が出てしまうことがあります!

そんなハニーちゃん には、"落ち着くこと"を教えてあげましょう。
例えば・・・

サークルから出す時にはオスワリさせてから。


遊びながらフセ(落ち着く姿勢)を教えます。


抱っこしながらゆっくり触ってクールダウン。

「足を拭く時にじっとしてくれない」と困っていらっしゃったので、
フードを入れたオモチャを利用する方法をお伝えしました。


オモチャが大好きで食欲旺盛なハニーちゃん は、
当然このオモチャも大好きですheart04
オモチャが転がらないようにヒモで椅子の足にくくっておくと、
じっとしながら食べてくれたので丁寧に足をふくことができました。
嫌がることを無理に押さえ込んですると暴れて興奮してしまうので、
気の紛れるじっくり遊べるオモチャを利用してみてくださいnote
ちょっとした飼い主さんの意識と工夫でワンちゃんが落ち着いて
暮らせるようになってきますよmoon3

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.10.18更新

今日は初めて参加の2頭でした。
オモチャを与えるとそれぞれ楽しそうに遊び始めました。

桃ちゃん(トイプードル)は上手に前足を使って押さえこみながら
咬んでキューキュー音を鳴らしています。




ハニーちゃん(フレンチブルドッグ)はくわえて走り回っています。

遊び方にも個性があります。
くわえ易い大きさ、硬さのものを見つけてあげると
ワンちゃんはオモチャで遊んでストレス発散が出来るようになります。
適切なオモチャでルールを決めて遊んであげると甘咬みも減って
きますよ。

オモチャには独りで遊ぶ用、人と一緒に遊ぶ用など何種類か必要になります。
パピークラスではたくさんの見本を用意して実際にワンちゃんに
遊んでもらい飼い主さんにご自分のワンちゃんの好みの物を
見つけてもらっています。

さて、こんなにオモチャが好きな2頭からオモチャを取り上げようとしたら・・・
今は簡単に取れるかもしれませんが、繰り返しているうちに、
取られない場所で隠れて遊ぶようになったり、
取られたくないから「ウーー!」って唸なるようになってしまうかも
しれません。
唸っているのに無理矢理取ろうとすると咬んでくることもあります。
そうならないために、幼い時期からオモチャは交換しながら
遊ぶようにしておきましょう。






飼い主さんの手からもっと楽しいオモチャがドンドン出で来ると
思えると、今くわえている物を簡単に放してくれるようになります。
「ちょうだい」とか「交換」と言う言葉も合図として覚えさせると便利
ですよ。
楽しく遊べるオモチャですが使い方を間違えるとワンちゃんの
所有欲をあおったり、飼い主さんとの信頼関係が崩れることにも
なってしまうので気をつけましょう。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.10.11更新

今日は奏ちゃん(柴犬)が2回目のパピークラスに参加してくれました。
宿題でオスワリを練習してきた奏ちゃんはクラス中に
何度もオスワリを披露してくれました。
とびつくことも減って、きちんとオスワリができています。
今日は「オスワリ」と言う合図がつけられますねhappy01V


サークルの中でも上手にオスワリすることができ、
すっかりオスワリ名人です。




手の動きにしっかりついて来るようになったので
今回は『フセ』にも挑戦してみましょう!!

足でトンネルをつくります。
そのトンネルの下へフードを持った手でこっちだよ~ と誘導し、
くぐってもらいます。


トンネルをくぐろうとすると自然にフセの姿勢になります。
フセができ、ご褒美をもらいご機嫌になる奏ちゃん
フセも誘導がしっかりできるようになってから「フセ」という言葉を
つけるようにしましょう。
奏ちゃん、フセもたくさん練習して次はフセ名人になってねnote



今日はパピールームから出てはじめての場所でも
動きまわることができました。
日々成長が楽しみですねbleah


投稿者: 西向日どうぶつ病院

2014.10.11更新

パピークラスでは、ワンちゃんとの実技を重視し
一緒に楽しく学んでいただきます。
同時にお家での子犬の様子を個別にお聞きする時間を大切に
しています。

排泄のことや甘噛みのことは飼い主さんからご質問の多い
項目ですが、サークルの使い方も毎回のチェック項目です。
「サークルにワンちゃんを直ぐに戻せる」と回答いただく
飼い主さんの中に、毎回『抱っこして』戻しておられる人は
意外に多いです。
今日、参加されたクックちゃん(トイプードル)もそうでした。
クックちゃんは抱っこもオイデも上手に出来るワンちゃんです。


呼び寄せて抱いてサークルに入れることが繰り返されると
オイデや抱っこが嫌いになってしまうこともあります。
幼いうちにワンちゃんが自分から号令でサークルに入れるように
していきましょう。

クラス中クックちゃんは自分でサークルに入りました。
お目当ては...フードの入ったオモチャです。


入った後も落ち着いたカメラ目線です。


クレートにも自分から入れました。


飼い主さんが座ってお話を聞いてくださっている時は
一緒に座ってくれました。
飼い主さんに集中している様子が背中に表れています。


しつけは飼い方や生活面での習慣が大きく影響します。
子犬のうちにお家に合った、より良い生活習慣にしていきましょう。

投稿者: 西向日どうぶつ病院

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY

TEL:075-921-0602 お問い合わせ